今のBUMPが好きな人は・・・。
![]() | ユグドラシル BUMP OF CHICKEN (2004/08/25) トイズファクトリー この商品の詳細を見る |
01.Asgard
02.オンリーロンリーグローリー
03.乗車権
04.ギルド
05.embrace
06.saling day
07.同じドアをくぐれたら
08.車輪の唄
09.スノースマイル
10.レム
11.fire sign
12.太陽
13.ロストマン
14.Midgard
コレは彼らの今一番新しいアルバムなんですが、確かに昔と比べて聴きやすい歌が多い。だけど、
やっぱりパワーがなくなってるのがわかる。
昔のような「物語的」ではなく、「哲学的」な歌詞になっているのが原因の一つ。
もっとも、これはBUMPが進化した、と言う事なんですね。
「パワーがなくなった」とはつまり、
デビュー前の頃のような、若々しさ、勢い、力強さがなくなってる、ってことです。
ココで勘違いしないで欲しいんですが、ボクは
「彼らがヘボくなった」と言っているのではなく、
「大人びた」と言いたいんです。
前にも、ボクと同じような事を書いていて、「BUMPを批判するな」、「今のBUMPをバカにするな」とクレームを受けていたブログがあったのですが、
実際に昔のBUMPと今のBUMPは明らかに違います。
昔のほうが曲に荒々しさや力強さがあったことは確かなんです。
そういった彼らの違いを認めるコトも、ファンの義務じゃないでしょうか?
他人の「今のBUMPは昔のBUMPと比べて変わった」、
というコメントの意味をよく理解せずに勝手なクレームをいれる前に、
もっと彼らのことについて考えるべきです。
とにかく、ボクが思うに「今のBUMP」を象徴するこのアルバムは、
BUMPを初めて聞くヒトにはコレから聞くいいと思います。
そして、「もっとBUMPが知りたい」と言うなら、インディーズの頃の
「THE LIVING DEAD」
「FLAME VIEN」
を聞いてほしい。
それでもし微妙だと思うのであれば、もう一度集中して聞いてみてください。
きっと初めて聞いたときと違って聞こえます。
コレはとてもいいアルバムです。
買ってでも聴くべきだと思うのは、
オンリーロンリーグローリー
乗車権
ギルド
saling day
車輪の唄
fire sign
太陽
ロストマン
です。
今のBUMPが織り成す曲たちは、
いずれもが聞き易い、耳に入りやすい、頭に残りやすい、
いわゆる完成されたメロディーなんです。
ボクは単にインディーズの頃のような、発展途上だった彼らも好きなわけです。
その若々しさでイッキにメジャーの道を突き進んでいく、「今の彼ら」に至るまでの彼らを、ボクは尊敬しています。
そしてメジャーの世界で自分たちのメロディーを完成させた、
BUMP OF CHICKENを心から尊敬しています。
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